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次期日産R36GTRはどうなる?エンジンは?それともハイブリッドに?

ついにというか、ようやくR35GTRの歴史が終わろうとしていますね。
2007年の誕生以来約14年、長きに渡って進化を続けてきました。

先代、R34GT-Rまでの3世代続いたGT-Rと違い、これほど長くフルモデルチェンジしないままとは予想もしていませんでした。

ただ、フルモデルチェンジしていないとはいえ、R35は随分と様変わりしたのは事実です。
最高出力だけを見てもそれは顕著で、初代が480PSだったものが、現行では570PSと大きくパワーアップしています。

外装や内装も小変更や大きな変更を重ね、現行は初代とはかなり違っていますよね。
やはり現行のほうがかっこいいですし、空力的にも進化しているんだと思います。

もちろん足回りや駆動系などもしかしていて、その分お値段のほうもかなり高くなっています。
初代R35は777万円からという価格設定でしたが、現行は1,082万円からと約300万円も値上がりしています。

特別使用車のニスモにいたっては、新車価格が2,464万円と欧州のスポーツカー並みの高額車両になっています。
すでに購入はできませんが、この価格でもすぐに完売したようです・・・。

R35は海外で大人気

R35GTRは、海外ではゴジラカーという愛称で親しまれ、むしろ日本よりも人気が高い車です。
決して安い車ではありませんが、そのパワーを考えると安いようで、安くてすごいスポーツカーという認識のようです。

確かに、同程度のパワーを持つスポーツカーというと、超高級車のフェラーリやランボルギーニとなります。
それらと比較すればかなり安い部類に入りますよね。

こちらの動画は海外のR35GTRの動画ですが、みなさん楽しんでいらっしゃるようです。
ポルシェの半額程度で買えるすごい車ということで、欧州でも人気だそうです。

以前のR32~34のGT-Rと違い、世界中で販売されているという事もあり、R35は非常に人気の車種なんですよね。
数も多く出ていることもあって中古車もそれなりに出回っており、中古価格も高騰したR32~34より安く購入できます。

次のR36がどれくらいの価格になるのか分かりませんが、また海外で人気になるんでしょうね。

R36GTRはいつ出る?

では、大人気だったR35GTRの後継機、R36型のGTRはいつ発売になるんでしょうか?
現段階ではR35がまだ発売されており、日産からR36に関してのアナウンスは一切出ていません。

他国ではすでに発売を終了した国もあるようですが、日本を含めまだ発売中の国が多数あります。
そのため、R35が完全に終了するのを待つのか?あるいはその前に発表されるのか?全く分かりません。

様々なメディアで予想はされていますが、プロトタイプ含め未だに実車の情報はないんですよね。
実車が出来上がれば、よくあるカモフラージュ塗装されてテスト走行を繰り返すと思うので、今から非常に楽しみです。

気になる発売日ですが、あくまで予想ではありますが、2023年になるのでは?というのが大方の予想です。
日産は現在ルノーと提携しており、また昨今の環境問題などの諸問題から、開発に遅れが出ているのでは?という予想もあります。

どちらにせよ、近い将来に発表されること自体は間違いなさそうなので、日産の公式発表が待ち遠しい限りです。

R36はガソリン車?ハイブリッド車?

そして、気になるパワートレインに関してです。
現行はV型6気筒のツインターボエンジンですが、さすがにこのご時世ですので、R36は純粋な内燃機エンジンにはならないと予想されます。

そこで皆さん予想されているのが、ハイブリッドです。
小排気量のエンジンとハイパワーモーターを組み合わせ、R35よりも大きいパワーの車になるのでは?という予想です。

こちらも終了が決まってしまったホンダの現行NSXがハイブリッドですが、NSXのような形になるんでしょうか?
もしそうならエンジンが残るだけまだましですが、最悪なのはEVになる事です。

世界中がEV車へと舵を切ってきていますが、正直それだけはやめてほしいです。
GTRという車は、やはりエンジンのパワー感と音、これが一番の魅力です。

4WDによる優れたコーナリング性能も魅力ですが、エンジンの力強さ、これが最大の魅力なんです。
ギヤを落としアクセルを踏み込むと、思わずにやけてしまうような大パワー、これだけは残してほしいと切に思います。